食育

自分の食リズムを知り、栄養を取り入れる(食欲)

2022年4月9日

自分の食リズムを知り、栄養を取り入れる(食欲)

野菜や果物の画像

私たちは生きています。
生きているとお腹が空きます。



お腹が空くと何か食べたくなり、
栄養を取り入れることで
生きて行くことが出来ます。

私たち人間には必要な食事。
食べなくては生きて行けません。

生きて行くためには、
欠かすことの出来ないのが『食欲


決まった時間に起きて、
決まった時間に食事を摂り、
決まった時間に出かけて、
決まった習慣で、お腹の空く
ルーティン」を作っております。


三大欲求の一つに挙げられている『食欲
人によっても違いますが、数ある欲の中でも、
上位に挙げている方も多いのではないでしょうか。


人間が一生涯、持ち続ける欲求が
食欲」です。

人は食べなくてはなりません。


生きている限り、私たちは、
何か食べ続けなくてはいけません。

お腹が空いて、何も入れない状況が続くと、
どうなるのでしょうか?


イライラしたりボーっとしたり
頭が働かない状態が続きます。

そして、
何か食べたくてしょうがなくなります。



このような状況が長い時間続くと
人間以外の動物であれば
共喰いが起き始めます。


食べることが「重要」である。と、
実感できるのではないでしょうか。




食欲は、脳が管理

そして、食欲というのは『』にある、
大脳・視床下部で管理されています。


胃がすっからかんの空っぽ状態の時は収縮したり、
血糖値が下がったりすると視床下部の
摂食中枢が刺激を受けます。



摂食中枢が刺激を受けると、「何か食べたい」
「中華料理が食べたい」と感情が湧き、
食欲を掻き立てるのです。


大脳:脳の中で最も大きな部分にあたり大脳内部では、
言語、思考、感情、学習のコントロールを行います。

目や口で感じ取った情報を神経を通じて、食べ物や
その周りの情報などを脳内に送り、あらゆる情報を
繋ぎ合わせ、視床下部に送られます。


視床下部(ししょうかぶ):内臓の働きや内分泌の働きを
コントロールし、摂食中枢と満腹中枢で食べる事を調節します。

糖類の低下や視覚・生理的な刺激により、
摂食中枢が揺さぶられると、何か食べたくなります。


満腹中枢:脳の視床下部にあり摂食行動を
調整する中枢神経。食欲をコントロールして指令を出す。

この指令が大脳に伝わることにより、
満腹感が生じ、食べ過ぎを防ぐことができます。


摂食中枢:血糖値が下がると、摂食中枢が
活発になり空腹感が起こります。

人間は、自然に摂食行動が起こり、カラダに栄養を
供給して、人は生きて行くことができます。

摂食中枢が鈍くなると食べるという気持ちが起きず、
どんどん痩せて行ってしまいます。

食欲を記憶する脳

苦い顔をしている女の子

お腹が空いたときの状況や
曖昧な食欲を脳が記憶します。



昨日のあのときような空腹感は「和食」
このカラダの疲れには「パスタ」
今日のような空腹には「焼肉」などと、


日によって、その日の空腹が意思になり、
空腹の度合いにより、何が食べたいのか?
ほとんど決まっていると言っても過言ではありません。



例えば、あなたが、
昨日とまったく同じ行動を取っていたり、
日々、変わりのない生活をしていたりすると、
「食事のタイミング」や「食べたもの」を
脳は覚えています。




いままでの食欲や食習慣、
食体験、知識、見た目からでも影響され、
新たなる食欲、食習慣も生み出れます。

ということは、食事の楽しさ、
美味しさを肌で感じ、体感から
食べる意欲を育てているのです。



何が言いたいのか、と言いますと、


毎日、体調を維持して、
毎日、変わりのないカラダ
いつもと変りなく快適に「動き」「行動」が
出来ていると、人は、

毎日、決まった食事を
食べ続けることが出来るということになります。


え~?やだ~?絶対ムリ~、なんて声が?
飛んで来た、かも??


以前、私は毎日同じものを朝、昼、晩と
食べ続けていたことがあります。


毎日同じ習慣で、同じサイクルで生きていると
同じものを1、2ヶ月は食べれます。



さらに同じサイクルを継続できると、
永遠に同じものを食べ続けることが
可能なのではないしょうか。




朝は、おにぎり。昼は、カレー。
夜は、野菜炒めや納豆、
多少の「味変」は加えつつ、
けっこう継続できます。




日々の習慣に変わった行動が加わると
違った栄養を取り入れたくなってしまいます。


ただ人間は生きているとイレギュラーな事や
変則的なことが起き、

自分の考えとは違う行動を取ることで
普段とは違う栄養を取り入れようと脳が働きます。




いつもと違う神経を使うと、
疲れる度合いにも差が生まれ、
普段は甘いものを食べない人も、
甘いものを欲してしまうということです。


これが世の中の主婦(主夫)を
悩ませている要因でもあります。



ただいま、生活が苦しくて、
節約中という方には良いかもしれません。が、


なかなか日々、同じサイクルで行動を
取ることは難しいです。



もし、機会がありましたら、
自分の食リズムを考えて見るのも
よいかもしれません。





ダイエットやボディメイクには、

食事管理が必要不可欠。

痩せたいけど、美味しいものが、
食べたいという方に、おススメです。。

まとめ

料理を提供する女性

生きていると他人からの誘惑に
負けてしまうことも多々あり、
焼き肉の誘惑に負け、新たな
食リズムが加わります。


このようにして、食のサイクルは
増えて行くのです。

「人は疲れてくると」さっぱりしたものが欲しくなり、
「人は飽きてくると」違うものが欲しくなります。

正しい食習慣により、お腹の空くリズムを
知ることは必要不可欠です。



子供の頃から食べることへの意欲を
掻き立てるような食生活が
大切になるということですね。。

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