食育

咀嚼力(噛む力)で得られる効果?9の咀嚼効果!

咀嚼力(噛む力)で得られる効果?

小学生になる前あたりの食事時に
両親から「よく噛んで食べなさい!」と
言われたことは、誰しも一度はあるのではないでしょうか。


そして、
小学生になると、学校の先生!


子どもの頃から食事時には、必ずと言っても良いほど、
言われ続けました。


よく噛んで食べなさい!と、。


https://www.homma.group/breakfast/

なぜ?あんなに口酸っぱく、両親、学校の先生は、
言い続けていたのでしょうか?


よく噛んで食べることには、たくさんの
メリットがあります。


※咀嚼力を育てるには、乳離れをした時から、
教えて行かなければなりません。


食事で一番、重要視しなくてはいけないことは?
食事を楽しむことです。


せっかく、楽しい食事時なのに
頭ごなしに「よく噛んで食べない!」と怒り口調になってしまっては、
お母さんの美味しい料理が台無しになってしまいます。


咀嚼を無理に推し進めるのではなく
楽しみながら、冗談交じりに、
楽しい食事環境を作ることが、とても、大切です。

9の咀嚼効果!

1、過食を防ぐ


よく噛むことによって、満腹感を早く得ることができます。

そのことにより、極端な過食を防ぐことができ、
ダイエット効果もあり、肥満防止にも有効的で、
ゆっくり、噛むことで食べ過ぎも防げます。

2、顎の力を強くする

顎関節症の防止にもなり、顎の発達が遅れると歯並びの悪さ、
または、運動能力も減少し始め、健康に問題が生じることもあり得ます。

咀嚼力がいかに大事かを理解して行くことは、大切です。

3、むし歯、歯周病、口臭や歯槽膿漏に役立つ

しっかりと噛むことで唾液分泌作用も促し、
口内の細菌や食べカスを洗い流す作用があります。

咀嚼することにより、口内の洗浄作用が活発になると言われており、
唾液の分泌もよくなり、唾液に多い免疫物質がバイ菌を少なくさせるため、
口内の清潔も保たれ、むし歯や歯周病、口臭予防にもつながるというわけです。

4、脳の働きを活発にする


噛むことで脳の働きが活発になり、老化防止につながります。。

 上手い・不味い、固い・軟らかい、熱い・冷たいを噛む作業で感じ、
頭部への刺激や血液の循環もよくなり、脳の働きを活発にします。

5、食べ物の消化吸収、胃腸に良い

唾液中の消化酵素の分泌も盛んになり、細かくかみ砕くことにより、
胃腸への負担を和らげます。

また、よく噛まないと、消化器官に余計な負担がかかり、
消化不良を起こします。。

そして、便秘の始まりにもなります。ので、
よく噛む習慣が必要です。

6、体力の向上につながる

よく噛むことで、ここぞの踏ん張りやカラダの調子も上がり、
体力、スタミナ、持久力の向上も期待できます。。

歯を嚙み締めることにより、実力以上の力を
発揮できることでしょう。

しっかり嚙み続けることの出来る、
持久力を身に付けましょう。

7、味覚の改善


しっかりと食材を嚙み締めることで、食材へ感謝の気持ち、
食べることの楽しさを感じ取ることで、食材の向こう側!

食材への無限な可能性!を感じることが出来て、
正確な味覚を手にすることもできることでしょう。

食材の味覚が発達することで多彩な料理研究家になることも。。

食材ソムリエ??なんて!ものにもなり得るかもしれません。
作り手の有難みを、しっかり感じたいですね!

8、活舌が良くなる


よく噛むことで、口まわりの筋肉や顎が発達し、
言葉の発音も良くなります。。

20代~30代前半ごろでは、あまり感じないかもしれませんが、
40代ごろから活舌問題は大きく浮上して来ます。悲しいことに。。

誰もが起き得る活舌問題?少しでも誤魔化したい!

良い活舌をキープしたいのであれば、
よく噛む!ことの心がけ、顎関節の柔軟性も
意識して和らげて置くことも必要になります。

20代から30代の頃に、感じていた!
おじいちゃん・おばあちゃんの歯が抜ける問題?

自分にも降りかかることを
少し肝に銘じて置いても良いかもしれませんね。

9、ストレス解消に良い


 ゆっくりと時間をかけて楽しい食事をすることで、緊張も和らげ、
時間に追われていたカラダを落ち着かせてくれます。

せっかちな食事はせず、食事に時間をかけることで、
満腹感も得られ、必要以上な食べ過ぎも防止できます。

食べることがストレスになると、食事を楽しめなくなり、
食べることの醍醐味!噛む、味わう、匂う(香り)を大いに感じて、
人生を楽しむことの一つに「噛む!」を加えて見ても良いのではないでしょうか。

https://www.homma.group/rhythm/

まとめ

昔に比べ、現代人はやわらかい食べ物を好み、
食事にあまり時間を掛けなくなってきています。


30分~1時間ほどで食べ終わってしまうのではないでしょうか?


噛む(咀嚼)回数が減って来ていると言われれば、
子供の頃よりは減っているようにも感じます。


そして、
大人になるとうるさく言う人も周りにいなくなり、
食べるものも自由になり、噛む回数は物凄く減ってきていることは確かです。

歯や顎、カラダ全体にも悪く、かなり悪影響を及ぼしている!と言えます。

食べモノを食べるのか?歯を磨くのか?どちらかを天秤にかけると、
食べ物を食べると歯を磨かなくてはいけない?ことを考え出すと?
食べるのをやめて置こうかな?なんて言う考えも起きます。


歯医者さんからの教育、影響?
歳を取ると、歯医者から無理(無謀)な事!を言われます?

前歯に負担が掛かるので、
前歯で食べないでください?とか、

意味わかりません??笑、


そして、
虫歯などの治療を考えると、何か食べると歯を磨かなくてはいけませんし、
お腹が空けば、食べる。微妙な選択??を強いられます。

子供の頃?離乳食のときから幼少期までには、味覚の発達に
たくさんの食材や食事の領域を広げて置くことは、とても重要です。

あまり、味の食通ではないと、食べモノとの最初の出逢いで、
嫌いになることも大いにあり得ます。


幼少期の間に多くの食材との出逢いを済ませて置くことも
味覚の向上に繋がります。


食材を口に入れたと、ほぼ同時に消化が始まります。

よく噛み、唾液を出し、しっかりと味わい細かく砕くことで、
消化しやすくなります。

噛むことで、胃腸の負担を減らし、
便秘の解消にも役立ち、脳への血流も良くなります。


そして、集中力や記憶力のアップも見込め、
咀嚼することで歯も守り、顎もたくさん動かすので、
顔周りのダイエットにも有効的です。

噛むことで得られる、健康の維持、
生活習慣病の予防に良い!のであれば、噛みますね!


噛んで、勘で、咬み?まくりましょう..。

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