メンタル

自分の呼吸を把握するために必要な4ポイント

自分の呼吸を把握するために必要なポイント

海に飲み込まれて行く綺麗な夕日

あなたは「自分の呼吸」を
意識したことあるでしょうか?

呼吸を意識する」必要性を
感じたことはあるでしょうか?


意識したことない」という方は、
もの凄く、もったいないことを
過去にしていたかもしれません。

・大事な試験で、この上ないほどの緊張。
・大事な試合でカラダが重くて動けない。
・ここ一番で委縮してしまう。
・緊張のあまり声がうわずったり、

音を外し、恥ずかしかった。という経験。



数え上げれば切りがないほどの「過去の失敗談」は、
たくさんあるのではないでしょうか。


私も過去に知り合いの結婚式の二次会で、
ひと言、挨拶を頼まれたときの「きょうは、」
の「き」の音が裏返り、ファルセットぎみになり、
「失笑」を買った経験があります。



あのときの小っ恥ずかしさときたら、
「穴があったら入りたい」とは、
まさに、このこと状態でした。




それでは気を取り直して、
過去の恥ずかしい記憶は、
とっとと、忘れる。として、
呼吸」について少し触れて
行きたいと思います。



他の記事などでは、もっと詳しく「呼吸」について、
人体」とは?「酸素を吸って、二酸化炭素を
排出する。」など、どこからともなく耳にされる
こともあるかと思います。が、

そんな専門的なお話しは、ここではいたしません。
そして、私にはできません。



ここでは普段、自然と行っている
呼吸」について、どのようなときに、
どのような「呼吸」をされているのか?を、


自分で確認、理解していただく、
キッカケの一つになればと
感じております。



それでは、「呼吸」について、
もうすこしのお付き合いを、お願いいたします。

場面に合った呼吸を意識する


人はいろいろな場面で
呼吸」を繰り返しています。


スポーツしているときはもちろん、
眠っているときも、「呼吸」しています。



なぜ、でしょうか?

生きているからです。


ほんま

「呼吸のリズム」を理解している。という方は
どのくらいいるのでしょうか?


人の「呼吸」は場面によっても違います。

・歩いているときの呼吸。
・走っているときの呼吸。
・緊張しているときの呼吸。

この「張しているときの呼吸」でも
何種類かの呼吸が存在します。

・スポーツのときの緊張。
・旅行(デート)のときの緊張。
・高校受験や大学受験のときの緊張。

など、いろいろな緊張があり、
「呼吸」にも多少の変化が生じます。

そして、
走っているときの呼吸」」でも、
浅い呼吸と深い呼吸。

・口呼吸(胸式)なのか?
・鼻呼吸(腹式)なのか?

も、存在します。




この「呼吸法」を自分のものに
する。しない。」でも
自分のパフォーマンスに
かなりの違いが生じてきます。



ぜひ、あなたの中に落とし込んで
いただけると幸いです。

呼吸を意識する人たち


常に、普段から「呼吸」に意識を
傾けている人達がいます。

 

それは、
スポーツ選手アスリートです。




スポーツ選手やアスリートは
特に呼吸を意識しています。

プロ選手になると、もっと繊細になるぐらい
意識されています。

これが私たちのような「一般人」であれば、
呼吸」に意識が集中するようなことは
あまりないのかもしれません。



自然な感じで「」を吸って、吐いてを繰り返し、
疲れてくれば、自然まかせに、「深い呼吸」や
浅い呼吸」を無意識の中で繰り返している状態。
ではないでしょうか。

たとえば、
マラソンランナー」でも
スタート時の動き始めは、
浅い呼吸からはじまり~
レース終盤になると、深い呼吸
」にと、
変えて行きます。。

これもプロ選手によっても違いますが、
運動量やペース配分、当日の体調によっても
スタートの前半に、深い呼吸ではじまり~
後半には、「浅い」「深い」を交互に取り入れる。
という方もおります。



これも普段、呼吸を意識している
アスリートだからこそできる「呼吸法」であり、
私たち一般人がマラソンで同じことができるのか?
と言われると、できるわけがありません。




1キロも自分のペースで走れれば、
よい方ではないでしょうか。



そして、プロアスリートともなると、
「酸素」を取り入れるのに効果的な方法も、
瞬時に行ないます。

たとえば、大量の酸素を吸い込むのに、「」から大きく吸い込んだり、
カラダを落ち着かせるために「」から大きく吸い込む、
「深い呼吸」に変えたりと。自分に必要な「酸素量」を感覚的に
掴み取ることができるのです。


ほんま

日ごろの鍛錬、経験のたまものですね。


4ポイントを意識した呼吸


呼吸」を意識するときにも
種類があります。

鼻から・口から』『早い・遅い
深い・浅い』『強い・弱い

この4点、「呼吸」の種類分けがあります。
この4点をアスリートは使い分けています。

学生のときの部活動でスポーツをやっていた方なら
分かるのではないでしょうか。


ほんま

学校の部活動で「呼吸法」を学ぶことは、
ほぼほぼありません。が、


全国大会の常連校と言われるところでは、
取り入れている学校もあるかもしれません?

そこまで「呼吸法」について詳しく指導は、
されていないのが現実。




陸上部は別です。
陸上部は必ず、行なっております。
競技にあった、「呼吸法」を必ず、
行なっているはずです。

例えば、
ラジオ体操の終わりの深呼吸であれば、

鼻から』大きく吸って、『遅い』ゆっくり、
深い』大きく、『強い』吐きだします。


そして、
100mの短距離走であれば、

『口から』少しづつ吸い、『早い』細かく
『浅い』小さく、『強い』吐きだします。

なんとなく分かるでしょうか?

学生の頃の「短距離走」を思い出してみてください。
」で、「はッ、はッ、はッ」の感じです。



学校のテストや資格の試験であれば、
鼻から』大きく吸って、『遅い』ゆっくり、
と、カラダ全体に「酸素」を行き渡らせたら、
浅い』細く『弱い』小さく、「」から吐きだす。



学校のテストや資格試験などでは、
他人(ひと)にもよりますが「鼻から呼吸」の人もいれば、
口から呼吸」の人もいます。


ほんま

しかし、学校のテストや資格の試験などは
たいへん、頭を使います。




緊張のあまり「カラダ」や「」が萎縮してしまい
カラダ全体に「酸素」が届かない状態であると、
大事な試験で致命的な間違いを起こしてしまう
可能性もありえます。。


大事な「試験」「テスト」などで呼吸(深呼吸)を行うと、
脳が「α波」に変化しやすく、落ち着きや記憶力、
集中力などの高まりをみせると言われております。




「呼吸」と「カラダ」は深い関係性を持っており、
カラダをコントロールする意味でも「呼吸法」を
知ることはとても大切です。



場面によっても呼吸を変える」意識を持つ、
だけでもパフォーマンスに違いが生まれます。


試験やテストのときは、緊張のあまり、
呼吸が早まるので、
鼻から』『遅く』『深く』『強く』が
おすすめです。

鼻から・口から』『早い・遅い
深い・浅い』『強い・弱い



この4点を意識されて、自分自身のリラックスできる。
組み合わせをためしてみる。のもよいかもしれませんね。

まとめ

デスクワークの女性が疲れたカラダを伸ばしている

スポーツ選手やアスリート、
禅(瞑想)、ヨガなどでも、
呼吸は極めて重要視されております。

どのような場面のときに、
どのような呼吸を、取り入れると
緊張の緩和や落ち着き、
リラックス効果があるのか?

理解して置くことも大切であり、
気持ちの切り替えにも、とても効果的です。


呼吸の種類分けをすることで、
より自分の呼吸を把握する
ポイントを掴みやすくなります。


呼吸をコントロールし、自分の可能性を
広げる手段として、いろいろな場面でも、
役に立つことでしょう。



自分に合った呼吸法を
見つけて取り入れて行く。
ことを「おすすめ」いたします。



※注意といたしまして、

呼吸器系や心臓、その他、基礎疾患をお持ちの方や
病院に通院されている方は、かかりつけ医や医師と、

ご相談のうえ、「呼吸法」に取り組まれることを
おすすめいたします。

基礎疾患や病気をお持ちの方で、
呼吸法に取り組まれる方は、
自己責任のもと行なわれますよう

お願いいたします。


 

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