記憶、最終章!記憶の再生(検索)!

メンタル

記銘

初めに記憶する段階で、私たちは必要に迫られてから、
『記憶する』という作業に入ります。


情報を見て、キャッチする。


記憶の初めの段階で、記銘(コード化)します。


身体の全体を使って記憶して行くことです?


記銘(記憶の初めの段階にあたり、
新しく経験したことなどを覚え込むこと。)



そして、
神経系や感覚器官(視覚・聴覚・嗅覚・味覚・皮膚)
によって処理され、記憶されるものと、
忘れ去られるものとに分けられます。


情報の重要度や好感度によって、
記銘の成功にも差が出てきます。


記銘の環境と、記憶を思い出す(再生)の環境が似ていたり、
同じ環境に近いと再生の成功率も高くなります。

記憶の第二段階で記憶の保持(保存)になります。


記憶したことを忘れないように
留めて置く段階になります。



何度も繰り返して記憶を定着させる、
リハーサル』を行います。練習ですね。


リハーサル』を行うと、
すぐに忘れてしまう『短期記憶から
長い期間、記憶が住み着く『長期記憶
情報が移りやすいことが実験で明らかにされております。

記憶にございません。では、通用いたしません。(記憶力)
記憶力を高める、事始めの歩みにいかがでしょうか。記憶力向上に大事な事とは。

再生(検索)

記憶の仕組みの最後の砦で、
再生(検索)になります。



まず、記銘(コード化)から始まり保持(保存)
リハーサル』を行い、腕の見せ所の再生(検索)に入ります。



「記銘」→「保持」の段階でしっかりと
リハーサル』を行っていないと
記憶の再生には難しくなるでしょう。



この再生は試験の時やテストの時と同じ状態です。


ここまでの一生懸命に何度も何度も繰り返し、
リハーサル』してきた時のことを思い出す段階です。


いざ、本番の試験やテストとなると緊張や
迫りくる制限時間で焦りやパニックになることもあり、
記憶を思い出せない時もあります。


※そんな時は心を落ち着かせて、冷静になるように演じ、
意識して鼻からの呼吸を心がけ、一世一代の危機を乗り越えましょう。。

そして、記憶につまる?

喉元まで来ている記憶がもう少しの所で
思い出せそうなのに、思い出せない?出てこない?


こんな苦しい経験は誰にでもあります。。


あの感じは本当にもどかしく、苦しいです。。

これもやはり記銘(コード化)保持(保存)の段階
上手く行かないとこのような感覚に陥ってしまいます。



※このような時もやはり、心を落ち着けて冷静になるように念じて、演じて、
少し時間をかけて思い返すと記憶の蘇りに成功することもあります。



諦めずに『記銘』の時の気分・文脈依存効果などを思い出せると
少しの記憶の蘇りも期待できることもあるでしょう。



記憶は『再生』の段階が成功してこそ、
記憶の定着の証明になります。



試合・試験・テストの本番で実践できることを願っております。


記憶の再生には記銘・保持の段階が大事になり、
この段階を大切に行って見てはいかがでしょうか。。



人によって記憶の方法はさまざまです。
数ある方法の中の一つとして捉えて頂けると幸いです。

【参照:資格のキャリカレメンタル心理カウンセラー講座】

メンタルトレーニングはメモから始める!part 1
メンタルの強い人やメンタルを鍛えている人たちは、あなたが『やらないこと』や『出来ないこと』を、継続できる人です。
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