食育

ブロッコリー4つの克服料理【短所or長所】姫、大冒険記。

ブロッコリー4つの克服料理【短所or長所】姫、大冒険記。

小学生に、敬遠されることの多いブロッコリー姫。

森林のジャングルにでも入り込んで、
迷ったかのように生い茂った緑のような見た目。

「この木なんの木、気になる木」を
彷彿とさせるほどの笠の大きさ。
に、悩むことも。

日光の光をふんだんに浴びてすくすく育ち
元気溢れる、姫であります。

そんなブロッコリー姫にも、
悩みがあります?


それは、ブロッコリーを
食べてもらえないという、悩み。

特に小学生に嫌われている。
ことが大きな悩みだそうです。

確かに、小学生であれば、「これ食べもの?」
「これ食べれるの?」と、思う子も
少なくないでしょう。

いまでこそ、一年中全国で栽培され出回っている
野菜の王女、ブロッコリー姫。


ハンバーグ定食の脇役やホワイトシチューの
一角として頭角をメキメキと現して来た
地道な苦労人。

寒くなるにつれて甘みが増して行き、冷たい気候を好み、
日本の夏場では北海道、、冬場は愛知県や埼玉県産が
おもに生産量が多いとのこと。。

その他でも鳥取、長野、徳島、香川でも多くの
生産地域として挙げられております。

そんな、見た目フサフサな野菜の王女ブロッコリーですが、
良くないイメージを持たれている方も少なくありません。

そんなメインディッシュの引き立て役として
多くの食卓を彩って来たブロッコリー姫。

どんな時でも脇役に徹する
ブロッコリー姫、根性を
少しでも感じて頂けると幸いです。

ブロッコリーを嫌いになる理由

ブロッコリーやクレソン、ルッコラなどの
アブラナ科の苦味が気になるという人が
多いのも事実。


ブロッコリーが嫌い、苦手な人の理由に、
「苦味がにがて」「茹でたときの食感がにがて」
「見た目がにがて」などなどが、挙がります。

そもそも「野菜嫌い」という人も多く、
草を食べている印象が強いという人も。


アメリカのブロッコリー王妃の情報よると、

ブロッコリー王妃

アメリカではブロッコリーを
過剰摂取した場合による体臭の危うさに、
食べることを避けている人もいるとか。いないとか。

基本的には肉食を好んでいることからも
野菜の好き嫌いがはっきりと
分かれているというようなことも、
言っておりました。

欧米ではブロッコリーは
茹でて食べるのではなく、生で、
そのままサラダとして食べることが多いようです。

あのブロッコリーをサラダとして
生で食べる?

さすがは屈強で強靭なスタミナを
兼ね備えた胃袋。

われわれ日本人にはない、凄まじいほどの
タフネス極まりない胃袋。

ブロッコリー姫は、ほとんどが茹でるか、
電子レンジで加熱して食べるものだと思っており、
生で食べる人をあまり見たことがありませんでした。

しかし、あのブロッコリーを生で食べるメリットとして、
そのまま丸ごと栄養を摂取できること。

ブロッコリーの栄養素は、とても多く、
たくさんの栄養が含まれております。

茹でることで損なわれる栄養素もありますが、
底知れね栄養価の高いブロッコリー。


ブロッコリーを食べることで得られる長所と
カラダへの負担や不足することで起こり得る短所に
ついても少し触れて見たいと思います。。

ブロッコリーの短所

【消化に悪く胃腸への負担も


ブロッコリーは栄養素も多く、食べ過ぎにより、
胃腸に負担がかかるようなことがあります。

食事はゆっくり、よく噛んで、
適量をおすすめいたします。

※1日の適量がだいたい100gほどで、
大きさにもよりますが、3~4切れ程度です。

【虫がいることも】


ブロッコリーのふわふわした笠の中に
取り切れずに残っている虫が存在する
可能性もあるとのこと。

よく洗い、細切れや茹でるなどされた方が
よいことでしょう。

【農薬が残っている可能性】


ブロッコリーを生で食べると
残留農薬が残っている可能性もあり得ます。

食べる時には笠の部分を40度前後のぬるま湯で
良く洗うか、熱湯調理などをおすすめいたします。


【体臭に臭みが出ることも】

大量摂取により魚のような臭みを
発することもあるとのことです。

ブロッコリーばかりを食べ続けるのは、
あまりおすすめできません。

適度な量を心がけたいところです。

※1日の適量がだいたい100gほどで、
大きさにもよりますが、3~4切れ程度です。

【苦みがある】

ブロッコリーの苦味の原因は、アブラナ科の
野菜に多く含まれるイソチオシアネートという成分と、
シュウ酸によるものになります。

ワサビなどにも、
このイソチオシアネートが入っております。

苦味の原因ですね。
なぜ、ブロッコリーが苦いのか?は、
他の虫に食べられないように防御するためとの説も。

説?真相はいかに。


【尿路結石症の原因にも】


ブロッコリーに含まれているシュウ酸の
過剰摂取がおもな原因とのこと。

栄養価の高いものを大量摂取する?

バランスを考えた食事をしなくては
いけませんね。

【茹でること】


ブロッコリーを茹でることで
ビタミン、ミネラルなどの栄養素が
半減してしまいます。

茹でることで胃には優しく、
栄養半分。

それとも、生で丸ごと栄養補給。

あなたは、どっち?
豪快に生で。私なら茹でる。

ブロッコリーの長所


【栄養価が高い】

ビタミンA・C・E、カリウム、鉄分、
葉酸、タンパク質などなど、
とても栄養価が高いと言えます。


【血糖値の改善や脂肪の吸収を抑える働き 】

ビタミン、ミネラル豊富でダイエットにも
効果抜群。

【目の健康を促進する】

ビタミンAが多いことからも
疲れ目に、効果的です。


【病気しらず】

風邪、免疫力低下、肌荒れ、むくみ、老化予防、口内炎、
虫歯、がん予防、整腸作用、ストレス緩和などなど、
他にもたくさんの効果、効用が期待できます。


【生活習慣病の改善に】

糖尿病、脂質異常症、高血圧、高尿酸血症、
肥満(メタボリックシンドローム)などの予防、
改善に効果的。


子どもたちがブロッコリーを克服できる4つの料理

多少のブロッコリーの苦味は残るものの、
比較的おいしく召し上がれるのではないでしょうか。

ブロッコリー嫌いな人やお子さまなどでも
食べやすい方法に感じます。


【ブロッコリースパゲッティ】

ブロッコリーを細切れにして、オリーブオイルと
ニンニクとベーコン、塩コショウで炒め、
茹で上がったパスタをその中で混ぜ合わせます。。

仕上げに粉チーズを振りかけて完成。

濃厚かつ繊細な美味しさ溢れる
ブロッコリースパゲッティをぜひ、堪能して見てください。

見違えるほどの美味しさに。
子どもたちも驚きを隠せないことでしょう。

【ブロッコリーの天ぷら】


ブロッコリーを天ぷらやフライで揚げることで
サクサクになり、触感もよく、歯ごたえもあり、
とても食べやすくなります。

ポン酢しょうゆでパクッと、いきたいですね。

【定番のホワイトシチュー】

お子さまにおすすめ。

最近ではブロッコリーの入っていない
ホワイトシチューがあるぐらい子どもたちに
敬遠されているブロッコリー。

そんなホワイトシチューにあえて
ブロッコリーを細切れ投入し、
子どもたちの食わず嫌いを克服です。

冬の時期の、ど定番、
必ず食べたいホワイトシチュー。
温まること、間違いなしです。

【チーズフォンデュとチョコレートフォンデュ】

これは食べやすいです。
そのままチーズにつけて食べるだけ。
なんて、楽なんでしょう。主婦の味方。

ブロッコリーチーズフォンデュは
少し大人向けな感じで、ワインとよく合います。

大人のおつまみに、おすすめです。

チーズが苦手というお子さんには
チョコレートフォンデュにすると
食べれるという子も。

ブロッコリーの苦味をチョコレートの甘さが
ほどよく緩和してくれますし、

チョコレートの甘さで、栄養豊富のブロッコリーも
克服できて、良いことづくしです。

ブロッコリーをデザート感覚で。

おかわりすること間違いなし。

多くの量が必要になるかもしれませんね。

食べ過ぎ、注意!です。

アブラナ科


アブラナ目に属する科の一つで、
4枚の花弁が十字架のように見えることから、
昔は十字花科とも呼ばれておりました。

十字架状の花弁と、細長い角果が特徴。

わさびやキャベツ、大根などのように、
野菜あるいは香辛料として利用されているものも多く、
ブロッコリー、キャベツ、カリフラワー、ケール、
白菜、ルッコラ、大根、わさび、クレソン、チンゲン菜などが
おもに挙げられております。

それでは、まとめ。

ブロッコリーにたくさんの栄養素や効果が
存在するということが分かります。

私の知り合いで甲状腺の先生がおり、
ブロッコリーに甲状腺機能低下の可能性もあるとのことで
少しでも疑わしいという方は摂取方法を考えられたほうが
よいかもしれません。

酷い人になると喋ることも、
困難な人もいるぐらい、辛いそうです。

甲状腺機能低下の疑いのある人にとっての

食べれるものとして、
ブルーベリー、トマト、ピーマン、
肉、乳製品、豆類、などが
挙げらております。

そして、
避けるべき食品として、ヨウ素が豊富な食品、
アブラナ科の野菜( ブロッコリー、キャベツ、
ほうれん草、ケール、など)や
カフェイン、アルコール、大豆など、

※調理方法の改善が必要の可能性あり、
なものになります。

甲状腺機能の低下は長丁場になり易いとのことで、

普段からのケアや食生活にも
気を付けることが必要不可欠であるそうです。

イソチオシアネートの効果について】
少しお伝えしたと思います。

イソチオシアネートの多い野菜に、
大根、キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、
白菜、小松菜、チンゲンサイ、水菜、かぶ、ルッコラ、
からし、わさびなど。

大根であれば根に近い方がとても多いとのこと。。


イソチオシアネートには、
がん予防、動脈硬化の予防、免疫力アップ、殺菌、
炎症をおさえるなど、スゴい効果が凝縮されています。

有害物質の解毒・排出、肝臓の機能を高め、
血管の老化の予防、免疫力を高める、活性酸素の除去、
インフルエンザ予防、風邪予防、ピロリ菌や大腸菌から体を守り、
口内炎・虫歯・歯肉炎などの炎症をおさえ、、
ダイエットにも効果的である。と言われております。

アブラナ科の食べ方としては、生で食べる、細かく切る、
すりおろす、早めに食べる、よく噛むなどが挙がります。

アブラナ科の野菜は食べ方もさまざまで
たくさんの工夫を施すことが可能な食材です。


健康に気を使いながらも
カラダの喜ぶ食事法を考えられて、
元気な毎日を過ごしましょう。

人参を食べる女の子
自分の食リズムを知り、栄養を取り入れる(食欲)

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